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住宅業界について(2)

耐用年数

空き家問題と並んで大きな問題点が耐用年数。耐用年数とは「機械設備や建物・船舶などの

固定資産が使用できる期間として法的に定められた年数」。

分かりやすく言ってしまえば、平均寿命と思ってもらっても差し支えないと思います。

 

その耐用年数。住宅に関して言うと・・・

 

国土交通省が出している「平成8年度 建設白書」によると!

日本26年

アメリカ44年

イギリス75年

日本26年、アメリカ44年、イギリス75年となっており、残念ながら日本は短いんですよね。

なぜか? 日本のハウスメーカーの技術が低いというわけではありません。様々な裏事情があるんですね!

それを以下に記します。

1

高温多湿な環境。木造が多い。

2

保つ家を建てるためには、それなりの費用が必要。

3

戦後に作られた家は質より量。そういう時代だった。

4

高度経済成長期を迎えても、質よりも量。費用面も踏まえ、戦後よりレベルアップしているものの、考え方は然程変わっていない。

5

中古市場が活発ではない。税金などでも新築の方が優遇されている。

主な理由を挙げると、このような背景です。作っては壊す、このようなことを繰り返してきたんですね。

前のページでも記しましたが、そうなると産業廃棄物、環境問題へと繋がってきます。

現在、日本に限らず世界中で環境問題が注目を集めています。循環型社会が求められている。

その理由は分かって頂けましたでしょうか?

そのために近年、リフォーム業界に進出してくる企業が増えました。ハウスメーカーも新築以上に力を入れている印象。

加えて家がなくなることはない、同時にリフォームがなくなることもない。安定した業界の一つとも言えます。

生活三大要素の一つ。家には住人の思いが込められています。大切なものに手を加えていく。

使命や役割が大きいことは言うまでもありません。

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