所長
新卒の時はとにかくがむしゃらに仕事していました。当時の責任者に憧れ、結果が出た時に責任者と所長が褒めてくれるのが嬉しくて成長意欲が強くなっていったのを覚えています。新人チャレンジでは同じ大学で一緒にサッカー部に所属していた友人が1位になり、その悔しさがバネとなりました。サプライヤー時代の責任者(高野所長)の指導のおかげで、初めての全社営業社員コンテストでは部門1位になり、リベンジできたことで自信がつき営業が楽しく魅了されていきました。
所長
結果が出ない日が続いて焦っていましたがあるお家でアポを頂けて、最後そのお家の奥様が「実は昨日頑張って廻っているの見て何の営業だろう?うちに来たら聞いてみようと思っていたよ。」と言われプリンを頂きました!結果が出てなくても頑張っていれば見てくれている人はいるんだ!と頑張ることが出来ました。また、落ち込んでた時に先輩から声かけ話を聞いてくださり、仕事終わりご飯に連れて行って頂くこともありました。
係長
私はJHWの人事担当の方に人間関係とお給料が抜群に良いと聞いて入社を決めました。正直、就活の段階では「どこの会社も言っていることは同じだし、入ってみて想像と違うこともあるだろう」と半信半疑でしたが、いざ入ってみると自分の想像以上に人間関係も良く働きやすい会社でした。入社1年目でも他じゃもらえないような金額のお給料が入ってきた時は、ここに決めて良かった!と感じました。
主任
社内イベントの新人チャレンジで入賞したことです。このイベントを通して結果に拘ることの大切さを学びました。一生に一度のイベントかつ人一倍負けず嫌いなこともあり、結果を残すために全力で取り組みました。日々所長から言われる「勝たなきゃ何の意味もない」という言葉を念頭に、新チャレが終わった後自分はどうなっていたいかというのを考えて行動しました。悔しさを感じる時もありましたが誰よりも上を目指し、同期と切礎琢磨し駆け抜けました。結果は2位で非常に悔しかったですが、1位を取れなかった悔しさがその後の自分の原動力になり今頑張れています。
今後の目標